ごめんなさい・・・・只今WEBサイトはリフォーム中です。
わたしたち道南創建のリフォームは、お客様が理想とするお住まいを創ります。
今まで、あきらめていたリフォームやイメージと全然ちがう仕上がりになってしまったなど、なかなかうまくいかない方もいらっしゃいますが、そんな方こそ一度ご連絡ください。
きっとお力になれます。
苫小牧に在住のみなさまのため、わたしたちは日々努力をかさねており特にアフターサービスにつきましては、社員に徹底指導を行なっております。
面倒な庭のお手入れや草刈りは、もうイヤ～ こんな方には人工芝がおすすめです。
グラスガーデンシステムは（株）道南創建オリジナルの施工方法です。本場アメリカで10年間
施工技術を取得した住宅人工芝のプロフェッショナルが、責任をもって施工管理しています。
日本では、あまり知られておりませんが驚くほど本物そっくりで見分けがつきません。
詳しくはこちら
人工芝のお話
1965年に世界初のドーム球場を建設し、球場名がアストロドームといいます。
当初は自然光を取り入れられるように、屋根には4000枚以上の透光性パネルを使用し、天然芝が敷かれた。しかし、特にデーゲームの際に太陽光が守備をする選手の視線を遮る恐れがあるということで、急遽屋根をアクリル製に変えた。すると、今度は天然芝が枯れてしまう被害がでてしまった。そこで繊維を利用した人工芝を世界で初めて開発し、それを「アストロターフ」と命名。以後世界各地のスポーツ施設に採用されるようになった。
